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2008年 6月 17日(火)
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 9時00分~17時00分
ライフ・ラインのつどい in 函館 (アコーディオン)

-タイトル-
ライフ・ラインのつどい in 函館 (音楽と聖書の夕べ)

-日 時-
2008年6月17日 19:00

-場 所-
函館国際ホテル

-料 金-
500円 高校生以下無料

-事務局-
シャローム函館キリスト教会

-詳 細-
http://homepage3.nifty.com/sharon/life2008.htm

-備 考-
ボタン式アコーディオン奏者 檜山学オフィシャルサイト
ライフライン 関根弘興牧師


 
 18時30分~20時00分
身延典子さんを囲む夕べ
第27回新田次郎賞受賞記念
身延典子さんを囲む夕べ

演題:「60分でわかる頼山陽」
幕末期に多くの若者に影響を与えた歴史書『日本外史』の著者、頼山陽の生涯を描いた小説『頼山陽』で今年の新田次郎文学賞を受賞した作家、身延典子さんが、このたび頼山陽の三男で思想家の三樹三郎(安政の大獄で刑死)の取材で江差を訪れます。
今回、三樹三郎ゆかりの地、道南の皆さんに「頼山陽、三樹三郎」についてお話をしていただくことになりました。
頼山陽父子の破天荒な人生についてのお話は大変面白いと思われます。皆様のご聴講をお待ちします。


講師:身延典子
札幌市出身、札幌南高在学中に有島少年文芸賞受賞。1978年早稲田大学卒業直後に刊行した『もう頬づえはつかない』が大ベストセラーに。その後『三人姉妹』『愛の炎』『泣きたい夜』などを刊行。今年4月『頼山陽』(徳間書店刊で第27回新田次郎文学賞受賞。頼山陽関連の著作としては他に『すっぽらぽんのぽん 頼山陽の母・梅?(ばいし)84年の生涯』『頼山陽にピアス』などがある。広島市在住

参加料:無料
参加申し込み:住所・電話番号・氏名 をはがき・電話・FAXまたはe-mailで下記まで

はこだてルネサンスの会(西堀)
〒041-0835 函館市東山2-4-13
電話・FAX  0138-32-4052
e-mail: nisibori@ms7.ncv.ne.jp

主催  頼三樹三郎研究会  
共催  函館ルネサンスの会


参考画像
http://ec2.images-amazon.com/images/I/51ZId-CWB9L._SL500_AA240_.jpg


 

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