件名 |
講演会「歴史の中の外国人居留地」 |
カレンダー表示開始日時 |
2009年 2月 28日 (土曜日) 14時00分 (GMT+09:00) |
カレンダー表示終了日時 |
2009年 2月 28日 (土曜日) 16時00分 (GMT+09:00) |
場所 |
函館市地域交流まちづくりセンター 3F会議室 |
連絡先 |
岸 甫一 0138-40-6164 はこだて外国人居留地研究会 |
詳細 |
はこだて外国人居留地研究会 開港150周年記念講演会 「歴史の中の外国人居留地」
■講師 鵜飼 政志 学習院大学文学部非常勤講師 早稲田大学エクステンションセンター講師 「幕末維新の外交と貿易」など明治維新の対外関係史関連著作多数
■内容 幕末開港を契機に、日本には19世紀を通して 函館、長崎、横浜、神戸、築地(東京)、川口(大阪)などに外国人居留地が成立しました。居留地にはそれぞれに特徴があり、それらの諸相について講演します。
■料金 資料代 500円 参加者全員に居留地マップ「年表・歴史編:世界の中の箱館開港」を差し上げます。
■参加 参加希望の方はご連絡ください。
岸 甫一 0138-40-6164 はこだて外国人居留地研究会
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カテゴリー |
講演会,セミナー |
投稿者 |
hoshino |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2017年 11月 8日 (水曜日) |
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