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(継続中)
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ゲージツ家 KUMA 講演会
-タイトル- 「たけしの誰でもピカソ」でおなじみのゲージツ家が講演
-日 時- 2008年6月12日 12:00から受付
-場 所- 函館市民会館
-料 金- 入場無料
-詳 細- 全国建具大会2008 北海道・函館大会
http://www.zenkokutategu.com/pdf/hakodate-kouen.pdf
-備 考- 全国建具組合連合会 建具屋さんのホームページへようこそ
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9時30分~18時00分
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環境教育WET指導者講習会
第3回プロジェクトwetエデュケーター講習会
講習会を受ける事で、ワークショップの企画、実施ができる 「エデュケーター(一般指導者」資格を取得する事が出来ます。 講習会は、ゲームなどを取り入れた親しみやすいもので、学校・企業・地域で自然や環境のために活動できるプログラムです。
平成20年6月14日(土)9:30~18:00 開催場所 北海道大沼国際セミナーハウス 講 師 濱 出 充 氏 参加費 7,000円(テキスト、保険、昼食代含む) 定員 15名 締切 6月11日 申込・お問合せ 亀田郡七飯町字大沼町127-1 財団法人 北海道大沼国際交流協会 電話0138-67-3950 メール onuma-seminar@rouge.plala.or.jp http://www17.plala.or.jp/onuma-seminar/zaidan.html
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10時00分~16時00分
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「道南の魅力」新発見・再発見フェア
「新幹線時代に向けた『道南の魅力』新発見・再発見フェア」
まもなくやってくる新幹線時代を前に、函館を含む渡島・桧山の魅力を新発見・再発見していただくイベントです。
道南各地の観光イベント、知られざる名所・特産品のご紹介。 出展は渡島檜山18市町のほか、公立はこだて未来大学(鈴木克也教授ゼミ)、シーニックバイウェイ北海道函館・大沼・噴火湾ルート運営代表者会議、どうなん・追分シーニックバイウェイルート運営代表者会議です。
ほたて飯、生ハム、わかさぎ甘露煮、黒豆クッキー、マルメロジャム、ホッケの天かま、アワビ弁当、甘納豆、ゆり最中、地ビール、ワイン、ジュース、牛乳など(まだまだあります!予定変更の場合あり)の試食・試飲は午前10時30分、午後2時30分からの2回開催、それぞれ1時間程度を予定しています。
午後1時から2時30分までは「新幹線が連れてくる『道南観光バラ色時代』」と題したトークセッション。 パネリストは 北海道じゃらん編集長 ヒロ中田さん 松前町長 前田一男さん 五稜郭タワー㈱常務 中野晋さん の3名
コーディネーターはFM北海道放送本部長 中田美知子さん という豪華な顔ぶれです。
午後3時30分からは「素敵な景品付 新幹線クイズ」
という盛沢山の内容です。 入場無料。
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15時00分~17時30分
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~摩周丸 ひかり ふたたび~ 「青函連絡船と北海道の産業観光」シンポジウム
~摩周丸 ひかり ふたたび~ 「青函連絡船と北海道の産業観光」シンポジウム
■日時 2008年6月14日(土)15時~17時30分(当日の摩周丸開館時間は13時~18時)
■会場 函館市青函連絡船記念館摩周丸 3階サロン(函館市若松町12番地先 TEL0138-27-2500)
■内容 「青函連絡船と函館・北海道の産業観光」をテーマに、講演とパネルディスカッション。
■参加費 参加費は無料ですが、摩周丸入館料(一般500円、児童・生徒250円。年間パスポートも可)が別途に必要です。
■参加申込 電話(0138-27-2500)またはファクス(0138-27-2550)で
■主催 特定非営利活動法人語りつぐ青函連絡船の会
■後援予定 北海道、函館市
■進行予定 15時00分 主催者挨拶 15時10分 北海道知事挨拶(予定) 15時20分 基調講演「青函連絡船摩周丸と産業観光」須田 寛(全国産業観光推進協議会副会長) 15時50分 休憩 16時00分 パネルディスカッション「青函連絡船と函館・北海道の産業観光」 17時30分 終了 ■パネラー 須田 寛/西尾正範(函館市長)/湯川れい子(音楽評論家)
■コーディネーター 山岡通太郎(元日本ナショナルトラスト理事長)
■詳細は 語りつぐ青函連絡船の世紀 - イベント詳報 で。
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