お知らせ
【元まんべくん】函館市非公認ご当地キャラ『てるひこ』が全国ツアー開催
: ロケットニュース24
因みに、てるひこのよていでは、
引用:
4/20(土).21(日)
Hakodate Sweets de Happy Project 函館スイーツフェア
@丸井今井函館店にてるひこ登場ッ!
http://www.marui-imai.jp/hakodate/h_top/
とのコトです。
第19回目の「バル街」が2013年4月19日に行われるにあたり、本日 3月19日より前売りチケットが販売されております。
■詳細/函館西部地区バル街
引用:
お客様はチケットを参加店で提示し、半券1枚を切り離してお渡しください。半券1枚についてドリンク1杯+ピンチョー1品が提供されます。
● 前売り券(700円X5枚=3,500円)/市内プレイガイド、協力店、参加店、ネット予約などで開催前日まで販売します
● 当日券(800円X5枚=4,000円)/「バル街i」のみで販売します。(枚数限定、当日13:30から)
● 端数チケットサービス/既に購入したチケットの台紙(半券以外の部分)をバル街iで示すことで、半券を1人4枚までご購入いただくことができます。(1枚800円、枚数限定)
ネット予約もできまーす
バル街チケット予約システム|予約情報入力
(3月19日10時現在:404 Not Found)
大間原発の建設しているJ-POWER(電源開発株式会社)は原子力規制委員会の新基準案を受け、大間原発の敷地内および周辺で新たな地質調査を行い、耐震評価の見直しが必要か否かを判断する。
具体的な調査方法は、地下1500mまでのボーリング調査や、地下に振動を与えての地質調査となる。
敷地内には約10万年前に形成された断層があり、原子力規制委員会は活断層の可能性があるとして再調査の方針。
この断層について電源開発は膨潤(吸水膨張)であると説明している。
※膨潤という地質用語
層状構造を持つ粘土鉱物の層間に水分子が浸入し、層の間の距離を広げて体積を増大させる現象。
最上階のゲームセンターで、ボンタン、短ランのお兄ちゃん達がタバコ片手に脱衣マージャンをしていた和光デパート。
ミルクボーイやポッシュボーイを買い求める女子中高生で華やかだった和光デパート。
そんな和光デパートですが、建設から約半世紀、2013年秋に解体開始の予定です。
2013年3月末には開発業者が決定し、2013年秋に解体開始。
解体後は16階建てのビルに生まれ変わる予定で、1階と2階は商業施設。 3階と4階は函館市が取得し、子育て世代や観光客が楽しめる施設を整備。 5階から上はマンションになる予定。
完成は3年後の新幹線開業までの予定です。
********** 以下、メモ書き ************
和光ビル
全16階建て
1階及び2階を商業施設
函館市は3階と4階を取得し、子育て世代や観光客が楽しめる施設を整備
観光客 映像技術で函館の海中を疑似体験できる施設を想定
観光客 映像技術で函館の海中を疑似体験できる施設を想定
はこだておもしろ館
函館戦争の戦場
ロケットで宇宙旅行
曜日や時間帯で映像を切り替え
子育て世代活動支援プラザとしキッズスタジアムに子供一時預かり機能を追加
こどもおもしろ館
・キッズセンター整備事業
函館駅前若松地区第一種市街地再開発事業では,子育て世代活動支援プラザ整備事業として,現在,事業展開している「大門キッズスタジアム」の機能を向上させ,利用対象者の幅を広げたキッズセンター」と「こどもおもしろ館」の整備を行います。
親と子のコミュニケーションや育児に関する情報交換などが行えるスペースと共に,広く市民や観光客が様々な分野の情報をバーチャルで体験し交流を深めるスペースを設置し,交流と賑わいの創出を図ります
世界で最も影響力のある50のブログの1つであるニュースサイト、GIGAZINE(ギガジン)に函館の市電が取上げられていましたのでお知らせしておきます。
2013年3月4日のヘッドラインニュース - GIGAZINE