ブログ for personal

2010年3月17日　9:45頃

函館新道の下り　→　この辺


3月に入り、すっかり雪が解けたと思っていましたら、また降っちゃいましたね。

今朝の函館市内の道路はアイスバーンとなり、怖い目に遭った人もいたのでは。

函館新道の場合、アイスバーンではではありませんでしたが、大変怖い目に遭った人が！











単独事故で運転手さんも無事の様でした。

事故はどんなに運転が上手な人にも起こる事なので、「明日は我が身」と思いながら運転しましょう！

　
パラリンピックが開幕します。
オリンピックに比べ若干盛り上がりに欠けますが、健常者が引いてしまう位、「Extreme」という表現がピッタリな競技が行われます。



上の動画の競技は行われませんが、「チェアスキー（MonoSki）」を用いた競技は健常者から見たら、かなり"ブッ飛んでいる"のではないでしょうか。

身体にハンデキャップのある皆さんの競技なのですが、五体満足であるカンリニンには絶対にマネできそうにありません。

尊敬しちゃいます。
16時位に日勝峠を上ってるチャリダー位に尊敬しちゃいます。

あ、ジャンルが違うか。



http://tpf.jp/modules/popnupblog/index.php?postid=64
　

　
どんな事でも、始めた事は最後まで遣り切らなければ！



やりきるってすばらしい。



あ、
元はコレね→YouTube - Red Hot Chili Peppers - Dani California (Video)

　

　


親父にも神の御加護を。

　
トヨタが大変なコトになっています。

時事ドットコム：トヨタは「恥を知れ」＝元所有者、恐怖体験を証言


記事によると
女性が「レクサスES350（新車）」で高速道路に合流したところ、アクセルの制御が利かなくなり、ギアをニュートラル（N）やバック（R）に変えたり、ブレーキを踏んだりハンドブレーキをかけても車は時速160km/hまで加速し続け、約10km走ったところで徐々に速度を落とし停止した。
とのこと。
ちなみにこのトラブルの最中、旦那様に電話をかけています。


ちなみにレクサスES350はこんな車。
馬力：272hp
トルク：35.1kg-m
エンジン：3.5リッターV6
ミッション：6速A/T
0～約96km/hまでの加速タイムは6.8秒


この女性の証言はどーなんでしょ？
「訴訟大国アメリカ」の人の証言ですから、ちょっと疑ってしまいます。
マイケルジャクソンの訴訟事件のこともあるしね。


まず、
アメリカの交通事情はしりませんが、高速道路に合流するんだから100km/h位は出しますよね。

で、
160km/hまで意図せずとも加速してしまった。

車のスペックから考えると、エンジンはさほど高回転までは回っていないでしょう。　余裕のエンジンと6速ですからね。

約10km走って止まったと言うことは、単純に言えば10kmの間に、100km/h → 160km/h → 0km/h です。

160km/hから惰性で進める距離を2kmとし、加速していた距離を8kmと仮定すると、加速していた時間は超適当な計算で3分。

3分の間に異常に気づき、パニックになり、ギアをニュートラルやバックに変えたり、両足でブレーキを踏みながらハンドブレーキをかけたり、電話をしたことになります。


極限状態なら電話なんて出来ないと思うけどな。
どの位の速度差か知らんけど、前方の車が迫ってくるんでしょうから。


総じて、何かウソ臭く感じます。
アメリカ政府の陰謀すら感じます。

陰謀でしょ。



でもまぁ、電子デバイスに頼り切った車に原因が無いとも言い切れませんがね。

　
　
車にもバイクみたいにKillスイッチ付けりゃ良いのに･･･。





未だにATには馴染めないカンリニンでした。

　


　

平成22年2月22日22時22分22秒

2が11個並びますね。

2×11=22




平成22年2月22日22時22分なら9個。

2×9=18

にくじゅうはち。
肉じゅうはち。
肉は18。
肉は1ー8ー。
肉はいーわー。
肉はいーわーぁ。


「肉の日」ばんざーい！

　




　
　

最近パソコンを入れ替えたのですが、Windows7ってメールソフトの「Outlook Express（以下OE）」って入ってないんですね。
で、「Thunderbird」に乗り換えましたので、その作業メモを残しときます。


①今まで使っていたOEのメールデータ（.dbxファイル）を確保する。
場所は
C:Documents and Settingsユーザー名Local SettingsApplication DataIdentities{E23Cｘｘｘｘ-F1ｘｘ-11ｘｘ-8Dｘｘ-DC9F216Eｘｘｘｘ}MicrosoftOutlook Express

②.dbxファイルをthunderbird用に変換。
OEの.dbxをthunderbirdで使えるように.mboxファイルに変換する。
変換には「OutlookExpress-To - OE5/6 Multi Converter」とかを利用

③変換された.mboxファイルをthunderbirdへ。
.mboxファイルを
Users（ユーザー名）AppDataRoamingThunderbirdProfiles
へ移植


さらにGmailと連動させる。

①受信したPOPメールは全てGmailへ転送するように、レンタルしているサーバーの設定を変更。

②プロバイダから借りているPOPアカウントは、Gmailの設定「アカウントとインポート」を利用して受信できるようにする。

③Gmailとthunderbirdを同期させる。
Gmailに集まった全てのメールをthunderbirdへ転送するため、Gmailの設定「メール転送とPOP/IMAP」を利用。

④thunderbirdに集まったメールはフィルタで各フォルダへ。

③Gmailから任意のアカウントでメール送信。
Gmailの設定「アカウントとインポート」の「名前」を設定する事で、任意のアカウント（Gmailのアカウント以外）からの送信を実現。



まとめ。
コレくらいやっておくと、以下のようになる。

①自分のPCが無い場合でもネット環境さえあれば、Gmailから任意POPアカウントでの送受信が可能。
②全てのメールはGmailにアーカイブされるので、PCリカバリ時でもバックアップ不要。　保管庫扱いとしてメンテナンスしなくてもOKかも。
③全てのメールはthunderbirdにも転送されるので、きめ細かいメール管理が可能。　いらないメールはガンガン削除！　フィルタ使って整理整頓。

問題点。
送信済みメールの同期。
　



以上、メモでした。