ブログ for personal

2008年の書き込みは、今日で終了します。

無責任な発言にご立腹された方もいるかも知れませんが、どうぞご容赦下さい。

皆さんにとって2008年はいかがでしたか？

私にとっての2008年は.....そうですねぇ.....。
仕事が軌道に乗ったとは思いませんが、進むべき方向が定まったと考えています。

世の中をみると2008年はあまり良い年とは思いませんでしたが、暗くしていてもしかたないので、2009年とりあえず「カラ元気」でも出して、自分の周りくらいは明るくしたいと思います。

では、2009年が皆様にとって幸せな一年であります事と、TPF函館の更なるアクセスアップを願い、今年の書き込みを終わりたいと思います。

では、御手を拝借。

よ～おっ！
ぱぱパンっ　ぱぱパンっ　ぱぱパン　ぱん！

ありがとうございました！

良いお年を～

お笑い番組が目白押しで、年末年始の楽しい雰囲気がテレビから伝わる一方、派遣切り、リストラ、景気問題と、暗い話題もすぐ隣に有るのが現実です。

しかし主要宗教の聖地「イスラエル」では、さらに凄まじい現実が有ります。

イスラム、ユダヤ、キリストの対立。
アラブ世界と西洋の対立。
アラブ人とヘブライ人の対立。

全ての問題が絡み合い、何が正しいか私には判断が付きませんが、寺にミサイルを撃ち込むのは人間のすることではありません。

パレスチナ問題に関して私の浅い知識で言わせてもらえば、イスラエルがパレスチナにすることは残酷過ぎます。

水問題、壁問題、明らかに民間人を狙った空爆。

パレスチナ人がされていることは酷過ぎます。



様々な意見や私の認識不足から反対意見も多数あるかと思いますが、悲しい現実が起こっている事を皆さんに知ってもらいたいです。



Google：パレスチナ　水
Google：パレスチナ　壁
Google：イスラエル　聖地
Ｇｏｏｇｌｅ：パレスチナ　ガザ　イスラエル
ロイター：パレスチナ　空爆