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外にいる子供が「きー！」っと高周波を発しています。
誤解を恐れず言えば、それは「気違い」としか思えません。

「気違い」は1974年以降差別用語とされていますが、差別的な適用以前に「理性が欠如した者に対する俗称」として使われるいるので、上記の子供に当てはまるのではないでしょうか。

まだ言葉を発せられない乳児が面白がって「あー」とか「うー」と声を出すのは構いませんが、ある程度親の言う事を理解できる幼児でしたら、そんな「きー！」等の奇声を発するのはイカンと思います。

奇声を発する子供の親は、その子に対して「アナタは理性ある人間なのだから、そのような声を出してはいけません。」とは教えないのだろうか？


まぁ、奇声を発する子供の親はスーパーの車椅子利用者用の駐車スペースに「俺様停め」しちゃうようなアホなんでしょうでどね。

「子を見れば親がわかる」とは、昔の人はよく言ったもんですわ。