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カンリニンのメモメモ  

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 このブログはTPFのカンリニンのメモ帳的ブログです。
 道南とはナニも関連性の無いことも書き込みますので、予めご容赦を!
 内容も極めてテキトーだったりしますので「話し半分」で見て下さい。
2010年12月27日(月曜日)
メンドクサイ 23:23   comfield 
 
昨日の話しですが、車に突っ込まれました。


私直進。 
相手スリップの末、脇道からバス路線へ突入。
私の横腹に相手の前面が衝突。
私スピンの末、反対車線側の歩道に乗り上げ。
私は自走不能。 レッカー車か来るまで宅地の入り口を3時間占拠。
相手の損傷は「見た目無傷」。



対向車や歩行者、怪我人も無かったのでOK!
不幸中の幸いです。



で、今朝
相手の保険屋さんからの連絡で「100対0」で処理するとの事なのでトリアエズ安心ですが、修理代が車の査定額を超えそうな予感がするのでメンドクサイ事になりそうです。

さぁ、どーやて事故前の環境に戻しましょーかねー。
なんで被害者が損しちゃう仕組みなんでしょ?




学生の頃、53万円のバイク(中古・4年ローン)に乗っていました。
ちなみに、新車価格は73万円。
買って3ヵ月後、停車中に後ろから時速約40キロの車に突っ込まれる。
何チャラ捻挫だけで奇跡的に目立った外傷なし。 後日の通院もなし。
過失割合は「100対0」。
修理見積もりは90万円超。
修理見積もりがバイクの査定額を超えたので全損扱い。
査定額は38万円。
38万円で示談を迫られる。
私、ゴネル。
保険屋さん、裁判をチラつかせ10代の私を揺さぶる。
私、粘る。
結果、38万円の損害賠償と見舞金名目の15万円、合計53万円を獲得するも、バイクの無い夏休みを過ごす。





過失割合「100対0」でも、被害者は超マイナスなんですよ。

 
 


 








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