ブログ for personal

オリンピックも開幕して数日が経ちましたね。

で、カンリニンが感じたコトをナントナク書いてみる。



まず話題の国母クン。

いやいや、皆さん過保護だこと。　あんな事は放っといてあげようよ。　何年かしたら恥ずかしさと後悔で常識人になってるから大丈夫だよ。　今は恥かかせておけばいーじゃないの。
それに20歳そこそこで、まだまだ尖がりたいお年頃なのに、あんな窮屈な環境に詰め込まれて可哀相にすらも感じるし...。
その証拠に、練習に向かう移動中のインタビューで「2週間ぶりの雪の上だ」って言っていましたよ。
2月のこの時期に、スノーボーダーが2週間も滑られないなんて拷問ですよ、ゴ・ウ・モ・ン。
「Hi! what's up? hahahaaa! fuckinmeeen!」とか言いながら楽しく滑っていた時が懐かしいでしょうね。
きっとオリンピック向きじゃないんだろうな。
それなのに世間じゃギャーギャーとヒステリックに言っちゃってさ、そのほうが日本人の品格がどーかと思います。
東海大学も応援会自粛とか、アホかと思います。

国母！　負けんじゃねーぞ！
メダルとか関係なくぶっ飛んでやれ！



次、里谷多英ちゃんね。

過去の公然猥褻だの暴行事件だので評判の悪いコトなっておりました多英ちゃんですが、今回の滑りで見る目がすっかり変わりました。
レースでは転倒してしまい良い結果は残せませんでしたが、転倒するまでの滑りは誰よりもアグレッシブで早かったとカンリニンは思っています。
あの滑りに惚れちゃいました。
全ての選手の滑りを見終わった後でも、里谷の迫力を超える選手はいなかったと思います。

里谷！　あんたやっぱスゲーよ！　俺の中じゃ金メダルだぜ！

　

って感じですかね。




がんばれニッポン！