200906のエントリ
2009年6月26日 11:00。
2009赤十字フェスティバル - TownPathFinder
炊き出し訓練、ご苦労様です。
ハイゼックス米と呼ばれるご飯です。
炊飯用ポリ袋「ハイゼックス袋」を使用して炊いたお米。
アルファ米を入れて、熱湯で加熱してもOKですし、普通のお米を炊くことも出来るスグレモノです。
魔法の米炊き袋(ハイゼックス包装食)輪ゴム付き[249-0]
一袋に入っているご飯は1合。 半分は持ち帰りました。
カレーは炊き出し訓練なので無料で頂けます。
カレー美味し!
あっ。 アンリー君とアンリーちゃん?
北海道赤十字マスコット
さあさあ。 本日のお目当てはこれ。
心停止した人を蘇生します。
心臓マッサージは30回。
手で押す場所は、乳首と乳首を結んだ線の真ん中で良いそうです。
押す力は、胸が4~5cmほど沈む位。
AEDの使い方も簡単。
注意することは、電極パッドを隙間なくピッタリ貼ること。
また、電極パッドの配線部を向かい合わせると良いそうです。
コヒーラー
大人もOK。 ナース服の試着コーナー。
恐怖! メタボリックコーナー。 結果を見たくないのでパス!
意外とムズカシイ。 車椅子の体験コーナー。
ヨーヨー釣りもあります。
あまり役立つ状況になりたくありませんが、非常時に役立つ知識を楽しく学べるイベント。
骨折や出血時の応急処置。 心配停止時の蘇生法。 海難事故時の豆知識。
これだけ楽しく学べるうえにカレーライス付。
ケチな筆者でも「赤十字募金しなきゃ申し訳ない!」と思うほどの充実ぶりです。
来年も行く予定です。
そういえば、今年は
ストッキングマンに逢わなかったなー。
だんだん背が低くなってきています。
(´・ω・)
(´・ω・)
2009年6月27日 9:00。
ジャパン・ヒストリックカー・ツアー2009 in 北海道 DAY1
スタート地点の様子を見てきました。
ココです。
どんなイベントかはコチラをご覧下さい。
超希少なクルマが沢山です。
フェラーリの足。 超ビッグキャリパーです。
これなら300km/hからのブレーキングもOK!
ビンテージ過ぎて、クルマの名前を聞いてもピンときません
一桁のナンバーってトコロが渋い。
何年製のクルマ?
国産。 いいですね~。
外国のクルマもいいですが、やっぱり国産!
函館ナンバーのフィアット。
やっぱりスカイラインはカッコイイ!
カメラ装着。
お! R8
スタート待ち。
スタート。 1分間隔でスタートするそうです。
クラシックカー以外にも、フェラーリやランボルギーニ、R35GTR等のスーパーカーも参加してました。
ビンテージなポルシェの後ろを、三重ナンバーの搬送車が追走?してました。
途中で故障する可能性があるのでしょうか?
ジャパン・ヒストリックカー・ツアー2009 in 北海道 DAY1
スタート地点の様子を見てきました。
ココです。
どんなイベントかはコチラをご覧下さい。
超希少なクルマが沢山です。
フェラーリの足。 超ビッグキャリパーです。
これなら300km/hからのブレーキングもOK!
ビンテージ過ぎて、クルマの名前を聞いてもピンときません
一桁のナンバーってトコロが渋い。
何年製のクルマ?
国産。 いいですね~。
外国のクルマもいいですが、やっぱり国産!
函館ナンバーのフィアット。
やっぱりスカイラインはカッコイイ!
カメラ装着。
お! R8
スタート待ち。
スタート。 1分間隔でスタートするそうです。
クラシックカー以外にも、フェラーリやランボルギーニ、R35GTR等のスーパーカーも参加してました。
ビンテージなポルシェの後ろを、三重ナンバーの搬送車が追走?してました。
途中で故障する可能性があるのでしょうか?
走行中の車窓から激写。
クルマで通り過ぎただけなので詳細は不明ですが、このようなフリーマーケットは、毎週のようにドコかで開催していますので、本サイトをコマメにご覧下さいませ
TPF函館:イベントカレンダー:フリマ検索
2009年6月21日 15:00。
函館港の1つの時代が終わります。
多くの市民がその瞬間に立会うため、函館港西埠頭に集まりました。
高さ70m、幅110m、重さ2,000t。
旧函館ドックが1975年に設置。
1979年。 造船不況によりクレーンを含む周辺の土地を函館市土地開発公社へ売却。
1993年。 北海道南西沖地震で破損。
2004年。「大規模地震があれば極めて危険」と判明。
2006年1月。 函館市が解体方針。
浮いた。
近くにいた元関係者らしき人の会話では、このクレーン船の往復費用だけで3億円位との話しです。
撤去と保存。
これからの函館の為に、どちらが正解なのでしょう。
撤去して失うものと、保存して失うもの。
全ては選べません。
時代の終わりと同時に新しい時代が始まります。
これから函館港は、どのように変わっていくのでしょうか?
ゴライアスクレーンを守る会よりお知らせ
関東と函館のあいだで。 『誰が港を見守るか(仮)』
函館港の1つの時代が終わります。
多くの市民がその瞬間に立会うため、函館港西埠頭に集まりました。
高さ70m、幅110m、重さ2,000t。
旧函館ドックが1975年に設置。
1979年。 造船不況によりクレーンを含む周辺の土地を函館市土地開発公社へ売却。
1993年。 北海道南西沖地震で破損。
2004年。「大規模地震があれば極めて危険」と判明。
2006年1月。 函館市が解体方針。
浮いた。
近くにいた元関係者らしき人の会話では、このクレーン船の往復費用だけで3億円位との話しです。
撤去と保存。
これからの函館の為に、どちらが正解なのでしょう。
撤去して失うものと、保存して失うもの。
全ては選べません。
時代の終わりと同時に新しい時代が始まります。
これから函館港は、どのように変わっていくのでしょうか?
ゴライアスクレーンを守る会よりお知らせ
関東と函館のあいだで。 『誰が港を見守るか(仮)』