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2009年2月7日午前。
「函館大沼雪と氷の祭典」に行ってきましたのでレビューします。
やってます。 天気も良いし最高のお祭り日和です。
ちなみに、脚立に上がっているのは北海道新聞の人の様でした。
氷雪像はこれ以外にも沢山ありますが、私としては手前の「ウシ」と左奥の「疲れたゾウ」がお気に入りです。
滑り台は子供達で大盛況です。
上から見たらこんな感じです。
滑り台の向かって左側はチューブで滑り降ります。
後輪に耕運機のタイヤっぽいのを履いた湖上ゴーカート。
スノーモビルトレイン?
遊覧船の代わりかな?
高さ約5mの「謎のモノリス」です(笑)
ウソ。 ステージの裏側です。
大沼婦人会館ではフリーマーケットが開催されていました。
会場に入る際は靴を脱ぎますので、「穴開き靴下」を履いて来ちゃった人は注意しましょう。
フリマの参加者にコレのコスプレをしたお姉さんがいてチョット面白かったです。
お祭りを見学する為に車で行った場合は駐車場料金が400円or410円かかります。
無料駐車場は無い様です。
会場内には「大滑り台」の他、赤ちゃんでも安全な全長2m程度の滑り台や滑り台付きの雪像が多数有りますので、待ち時間無く楽しめます。
滑り台付きではない雪像に子供を登らせて写真と撮っている方がいました。
キケン&白い目で見られますので止めたほうが良さそうです。
氷上運動会を開催していた様ですが、見ていても面白くありません。
参加してこそ楽しい様ですので、どんどん参加しましょう。
第43回大沼函館雪と氷の祭典☆ - 大沼おすすめブログ
「函館大沼雪と氷の祭典」に行ってきましたのでレビューします。
やってます。 天気も良いし最高のお祭り日和です。
ちなみに、脚立に上がっているのは北海道新聞の人の様でした。
氷雪像はこれ以外にも沢山ありますが、私としては手前の「ウシ」と左奥の「疲れたゾウ」がお気に入りです。
滑り台は子供達で大盛況です。
上から見たらこんな感じです。
滑り台の向かって左側はチューブで滑り降ります。
後輪に耕運機のタイヤっぽいのを履いた湖上ゴーカート。
スノーモビルトレイン?
遊覧船の代わりかな?
高さ約5mの「謎のモノリス」です(笑)
ウソ。 ステージの裏側です。
大沼婦人会館ではフリーマーケットが開催されていました。
会場に入る際は靴を脱ぎますので、「穴開き靴下」を履いて来ちゃった人は注意しましょう。
フリマの参加者にコレのコスプレをしたお姉さんがいてチョット面白かったです。
お祭りを見学する為に車で行った場合は駐車場料金が400円or410円かかります。
無料駐車場は無い様です。
会場内には「大滑り台」の他、赤ちゃんでも安全な全長2m程度の滑り台や滑り台付きの雪像が多数有りますので、待ち時間無く楽しめます。
滑り台付きではない雪像に子供を登らせて写真と撮っている方がいました。
キケン&白い目で見られますので止めたほうが良さそうです。
氷上運動会を開催していた様ですが、見ていても面白くありません。
参加してこそ楽しい様ですので、どんどん参加しましょう。
第43回大沼函館雪と氷の祭典☆ - 大沼おすすめブログ
本通富岡線のココが開通して国道5号線に接続したそうなので走行してみました。
函館市全体でみるとこんな感じです。
産業道路の混雑解消に一役買いそうなルートです。
桐花通りとの交差点。
いざ、進入。
出来立てホヤホヤ。
函商から国道5号線に抜ける細い道路(100えん魚長がある道路)との交差点です。
国道5号線との交差点。
こんな感じです。
交通が上手く分散されると良いですね
函館市全体でみるとこんな感じです。
産業道路の混雑解消に一役買いそうなルートです。
桐花通りとの交差点。
いざ、進入。
出来立てホヤホヤ。
函商から国道5号線に抜ける細い道路(100えん魚長がある道路)との交差点です。
国道5号線との交差点。
こんな感じです。
交通が上手く分散されると良いですね
一眼を修理に出しているので、Nikonのコンデジを持って行きました^^;
ポスターOnlyでパネルが並べられていました。
絵本。(戦争に関するものです)
子供達は学校に行かず、この水瓶を毎日何キロも運ぶそうです。
14kgの重さだそうです!?
しかもこんな形で持つそうで...
こんなに大変な人々が一億人以上います。
地雷も展示していました。
さて。みなさん募金をしたことがあるでしょうが、日本円がどのくらいの価値か把握していましたか??
100円→経口補給塩水15袋
1000円→150本分のワクチン(150人分の命が助かる)
ワクチン一つで、はしか・結核・ポリオを防げるのだそうです。
初めて知りましたが、小切手もすごい使えるそうです!
小切手1kgで350円。
だいたいこんなものが買えます。
取材中小切手をやまもりにして持ってくる方も
日本も過去にユニセフにお世話になっていました。
世の中、助け合いですね。
日本ユニセフ協会
Wikipedia ユニセフ協会
ポスターOnlyでパネルが並べられていました。
絵本。(戦争に関するものです)
子供達は学校に行かず、この水瓶を毎日何キロも運ぶそうです。
14kgの重さだそうです!?
しかもこんな形で持つそうで...
こんなに大変な人々が一億人以上います。
地雷も展示していました。
さて。みなさん募金をしたことがあるでしょうが、日本円がどのくらいの価値か把握していましたか??
100円→経口補給塩水15袋
1000円→150本分のワクチン(150人分の命が助かる)
ワクチン一つで、はしか・結核・ポリオを防げるのだそうです。
初めて知りましたが、小切手もすごい使えるそうです!
小切手1kgで350円。
だいたいこんなものが買えます。
取材中小切手をやまもりにして持ってくる方も
日本も過去にユニセフにお世話になっていました。
世の中、助け合いですね。
日本ユニセフ協会
Wikipedia ユニセフ協会
2009年2月1日17:30、元町公園。
はこだてイルミネーション点灯ウォークラリーに行ってみた。
夜間の撮影は苦手で修正もしていませんので、お見苦しい写真ですがどーぞ。
※画像をクリックすると大きい画像になります。
元町公園で受付をします。
私は17:40に受付したのですがすでに90番でした。
先着100名までですので「ギリ」です。
参加者100人と主催スタッフが15人位が開始まで写真歴史館の中で待ちます。
開始時間が迫った頃にガイダンスとボランティアのガイドさんを紹介されました。
開始。
10人のグループごとに行動します。
ガイドさんの話しを聞きながらの散策なんて初めてでしたので新鮮です。
まして夜の散策なんてしませんからね。
道端にはワックスキャンドルが並んでいます。
作った人や並べた方に頭が下がります。
写真を撮る人を撮ってみた。
夜間の撮影って難しい?
私は苦手です。
ゴールはカフェペルラ。
冷えた体に嬉しいスープが振舞われました。
さあ、抽選会の開始です。
1等:湯の川の温泉ホテルの宿泊券
2等:大沼のホテルの宿泊券
3等:ホテルの食事券
4等:ランチバイキング券
5等:ワイン
6等:イギリスカレー
7等:ポストカード
抽選会で同じテーブルの女の子がポストカードを当てたので、見せてもらいました。
女子高生? 女子大生? とにかく可愛い女の子のグループでした
家族がカレーを当てました。
私にはなにも当たりません
抽選会も終わり、解散の際にロープウェイの搭乗券がプレゼントされました。
参加者全員プレゼントです。
乗った。
15年ぶりに乗りました。
クルマではよく登るんですけどね。
スタッフの皆様、撤収作業お疲れ様です。
(盗撮みたいな写真でスミマセン)
たいへん楽しめました。
来年も参加したいと思います。
初めて参加したイベントですが大満足です。
今回はこのレビュー用の写真を撮りながらの参加だったので、少々落ち着きの無い人になってしまいました。
次回は落ち着いて散策が出来るようにカメラを持たずに参加しようかと思います。
参加者に20代の方が少ないように感じましたが、上記に可愛い女の子のグループのコトを書いたので、来年は若い男性の参加者が増えるかもしれませんね。
いっそ、来年からは年代別で複数回やってみてはどうでしょうね。
バレンタインデーも近いし。
あ、主催の人が大変か
■2009年の概要
「はこだてイルミネーション」と「光の小径」に合わせて行われたイベント。
参加者100名が約10グループに分かれ、ボランティア観光ガイドの方の説明を聞きながら、約1時間をかけ元町公園からカフェ・ペルラまで散策する。
ゴール地のカフェ・ペルラではスープが振舞われ、宿泊券等が当たる抽選会を開催。 終了後の退場の際にロープウェイの無料往復搭乗引換え券が配られる。
参加者の年齢層は幅広く、ある年齢層に偏っていることは無いが、10代後半から20代後半の男性参加者が少なく感じる。
はこだてイルミネーション点灯ウォークラリーに行ってみた。
夜間の撮影は苦手で修正もしていませんので、お見苦しい写真ですがどーぞ。
※画像をクリックすると大きい画像になります。
元町公園で受付をします。
私は17:40に受付したのですがすでに90番でした。
先着100名までですので「ギリ」です。
参加者100人と主催スタッフが15人位が開始まで写真歴史館の中で待ちます。
開始時間が迫った頃にガイダンスとボランティアのガイドさんを紹介されました。
開始。
10人のグループごとに行動します。
ガイドさんの話しを聞きながらの散策なんて初めてでしたので新鮮です。
まして夜の散策なんてしませんからね。
道端にはワックスキャンドルが並んでいます。
作った人や並べた方に頭が下がります。
写真を撮る人を撮ってみた。
夜間の撮影って難しい?
私は苦手です。
ゴールはカフェペルラ。
冷えた体に嬉しいスープが振舞われました。
さあ、抽選会の開始です。
1等:湯の川の温泉ホテルの宿泊券
2等:大沼のホテルの宿泊券
3等:ホテルの食事券
4等:ランチバイキング券
5等:ワイン
6等:イギリスカレー
7等:ポストカード
抽選会で同じテーブルの女の子がポストカードを当てたので、見せてもらいました。
女子高生? 女子大生? とにかく可愛い女の子のグループでした
家族がカレーを当てました。
私にはなにも当たりません
抽選会も終わり、解散の際にロープウェイの搭乗券がプレゼントされました。
参加者全員プレゼントです。
乗った。
15年ぶりに乗りました。
クルマではよく登るんですけどね。
スタッフの皆様、撤収作業お疲れ様です。
(盗撮みたいな写真でスミマセン)
たいへん楽しめました。
来年も参加したいと思います。
初めて参加したイベントですが大満足です。
今回はこのレビュー用の写真を撮りながらの参加だったので、少々落ち着きの無い人になってしまいました。
次回は落ち着いて散策が出来るようにカメラを持たずに参加しようかと思います。
参加者に20代の方が少ないように感じましたが、上記に可愛い女の子のグループのコトを書いたので、来年は若い男性の参加者が増えるかもしれませんね。
いっそ、来年からは年代別で複数回やってみてはどうでしょうね。
バレンタインデーも近いし。
あ、主催の人が大変か
■2009年の概要
「はこだてイルミネーション」と「光の小径」に合わせて行われたイベント。
参加者100名が約10グループに分かれ、ボランティア観光ガイドの方の説明を聞きながら、約1時間をかけ元町公園からカフェ・ペルラまで散策する。
ゴール地のカフェ・ペルラではスープが振舞われ、宿泊券等が当たる抽選会を開催。 終了後の退場の際にロープウェイの無料往復搭乗引換え券が配られる。
参加者の年齢層は幅広く、ある年齢層に偏っていることは無いが、10代後半から20代後半の男性参加者が少なく感じる。
mafinさんの記事に触発され、初めて函館市民スケート場に行ってきました。
場所はココ。
スケートは人生で3度目。 25年以上前にやっただけです。
(確か東山の上の方にスケート場があったような・・・。)
だからスケート靴で立てるか不安でした。
行ったのは2009年1月31日17:00。
17:00から19:00は入場料が半額になります。
OK 滑れます。
半額券は17:00からの販売です。
入り口を入ると右側に窓口が在りますので、そこで入場券を買います。
入り口に子供用のヘルメットとプロテクターが沢山在りましたが貸し出し用ですかね?
休憩コーナーにあるコインロッカーは無料で利用できます。
休憩コーナーにある食堂の利用時間は11:00(平日12:00)~17:00。 ナイターでは利用できません。
休憩コーナーからリンクへ向かうと、途中にスケート靴のレンタルコーナーがあります。
1足300円。 入場券の提示を求められます。
スケート靴に履き替え、履いてきた自分の靴はその辺のベンチの下に置いておきます。
盗難の不安がある人はビニール袋に靴を入れ、無料のコインロッカーに入れておきましょう。
いざ、リンクへ。
中央の手すりに囲まれたリンクに行くには、外側の周回トラックを横切らなければなりません。
「恐い~!」
両手両膝を付き、這って行きたい気分です。
開始30分。 なんとか手すり無しでも歩けるようになりました。
他のお客さん達は「スイスイ」です。
「追いかけっこ」をしている高校生らしき子達の迫力満点な滑りに圧倒されます。
だいぶ馴れたので、手すりの無い外側の周回トラックにでてみました。
初心者は外側に居たほうが良さそうです。
開始1時間。
30代の私の足にこれ以上楽しめる力は残っていません。
証拠に、下の写真を撮った5分後にコケました。
この記事を書いている今、右膝に湿布が張られています。
初心者の皆さん。
手袋と帽子は必須です。
私の様に痛い目に遭いたくなければプロテクターも!
今シーズンの営業は2月15日までですのでお早めに。
函館市民スケート場
場所はココ。
スケートは人生で3度目。 25年以上前にやっただけです。
(確か東山の上の方にスケート場があったような・・・。)
だからスケート靴で立てるか不安でした。
行ったのは2009年1月31日17:00。
17:00から19:00は入場料が半額になります。
OK 滑れます。
半額券は17:00からの販売です。
入り口を入ると右側に窓口が在りますので、そこで入場券を買います。
入り口に子供用のヘルメットとプロテクターが沢山在りましたが貸し出し用ですかね?
休憩コーナーにあるコインロッカーは無料で利用できます。
休憩コーナーにある食堂の利用時間は11:00(平日12:00)~17:00。 ナイターでは利用できません。
休憩コーナーからリンクへ向かうと、途中にスケート靴のレンタルコーナーがあります。
1足300円。 入場券の提示を求められます。
スケート靴に履き替え、履いてきた自分の靴はその辺のベンチの下に置いておきます。
盗難の不安がある人はビニール袋に靴を入れ、無料のコインロッカーに入れておきましょう。
いざ、リンクへ。
中央の手すりに囲まれたリンクに行くには、外側の周回トラックを横切らなければなりません。
「恐い~!」
両手両膝を付き、這って行きたい気分です。
開始30分。 なんとか手すり無しでも歩けるようになりました。
他のお客さん達は「スイスイ」です。
「追いかけっこ」をしている高校生らしき子達の迫力満点な滑りに圧倒されます。
だいぶ馴れたので、手すりの無い外側の周回トラックにでてみました。
初心者は外側に居たほうが良さそうです。
開始1時間。
30代の私の足にこれ以上楽しめる力は残っていません。
証拠に、下の写真を撮った5分後にコケました。
この記事を書いている今、右膝に湿布が張られています。
初心者の皆さん。
手袋と帽子は必須です。
私の様に痛い目に遭いたくなければプロテクターも!
今シーズンの営業は2月15日までですのでお早めに。
函館市民スケート場